準備作業:クライアントを用意し、サブスクリプションリンクを入手する
目標:クライアントが正常に起動し、使えるサブスクリプションリンクを1本手元に用意する
始める前に2つのものを用意します。インストール済みのClashクライアントと、サブスクリプションリンクです。クライアントがまだない場合はクライアント取得ページでお使いのOSに合ったものを選んでください。5プラットフォーム分のインストーラー、実機レビュー、評価がまとめてあるので、おすすめの項目をそのまま選べば迷いません。インストール手順は一般的なソフトと同じです。Windowsはインストーラーをダブルクリックして「次へ」を進めるだけ、macOSはdmgを開いてアイコンを「アプリケーション」フォルダにドラッグ、Androidはapkのインストール時に「不明なソースのアプリ」という表示が出たら設定画面でこのインストールを許可、iOSはApp Storeから直接入手、Linuxはディストリビューションに応じてdebまたはrpmパッケージを選んでインストールします。
インストール後に一度起動し、メイン画面が正常に開くことを確認します。デスクトップ版は通常システムトレイやメニューバーに常駐するので、その小さなアイコンをクリックすればメインウィンドウを呼び出せます。初回起動時に画面が空っぽなのは正常です。まだ設定がないだけなので、あちこち触らず落ち着いて進めましょう。
サブスクリプションリンクはサービス提供元から入手します。ユーザーセンターにログインし、「サブスクリプション」「ワンクリック取得」「サブスクリプションリンクをコピー」といったボタンを探してください。コピーされるのはhttps://で始まる長いURLです。このリンクが設定情報の取得元となり、クライアントが定期的にノードとルールを取得します。第三者への公開共有は避けてください。「サブスクリプション」の意味がまだよくわからない場合は、用語集のサブスクリプションと設定のカテゴリに詳しい説明があります。ここではリンクを手に入れれば次のステップに進めるということだけ覚えておけば十分です。